Next Generation Jazz Festival

アメリカ国内で選ばれた中学、高校生やカレッジのジャズバンドのコンテスで1位になると9月にあるモントレー・ジャズ・フェスティバルで演奏します。

プロのジャズミュージシャンと学生のジャズ・セッションやワークショップもあります。

日本からも毎年高校生の石川ジュニア・ジャズ・アカデミーバンドがゲスト出演しています。

会場はモントレー・コンファレンス・センター (Portla Plaza Hotel)で入場無料です。

モントレー半島の週末をジャズで楽しんで下さい。

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Over
65 student groups from across the country will be performing
over 100 shows, clinics and special guest performances–with
top groups winning a spot at the 55th Annual Monterey Jazz
Festival. All shows will take place at the Monterey Conference
Center, the Portola Hotel, the Red Snapper Restaurant on Fisherman’s
Wharf, and the Museum of Monterey! It’s all free!
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Monterey Jazz Festival 2011 (モントレー・ジャズ・フェスティバル)会場

Monterey Jazz Festival 2011 (モントレー・ジャズ・フェスティバル)会場について。

フェスティバル会場はモントレー市に位置し Monterey County Fair Grounds(モントレー郡フェアー・グランド)で 多種多様なイベントがここで行われます。

会場のメインゲイトを入ったところ。

今年のモントレー・ジャズ・フェスティバルのロゴ。

アリーナの後方から。定員役7,000人の席。

アリーナのステージサイドから。

見ての通り、メタルのパイプいすなので気温の低い夜はシートが冷たいので何か敷く物とジャケットを持参する事をお勧めします。ちなみに私はいつも軽くてコンパクトになる気泡暖衛シートを持参しています。

後方の真ん中が一番音がいいです。

土ぼこり予防の為?でしょうか地面の上に小さな木片が引き詰まれています。それでもたくさんの人が一度に退場する時はかなりの土ぼこりがしますので、黒の靴は誇りが目立ちますね。

演奏者の車。

毎年同じ様なベンダーが来ています。ジャズ演奏者達が載ってるTシャツ。

偉大なジャズ・ピアニスト Thelonious Monk (セロニアス・モンク)のドラフトビール(エール)、コクがあって美味しいですよ。

http://www.northcoastbrewing.com/beer-brotherThelonious.htm

このビールの利益はセロニアス・モンク・インスティテュート学校に使われます。

http://monkinstitute.org/
ジャズ・フェスティバルではソウル・フードが多い中私の友人が出してる唯一の日本食屋さん(まいどケータリング)。アメリカ人が大好きな巻き寿司と丼物とうどん。夜のフェスティバル会場は寒いので彼の作る美味しいうどんが最高でした。ジャズ・ピアノ奏者上原ひろみさんもうどんを食べたくれたそうです。

毎週火曜日のモントレー・ダウンタウンであるファーマーズ・マーケットでもブースを出しています。

ファーマーズ・マーケットの写真集はこちらで見えます。

http://www.youtube.com/user/TheLoveCarmel?feature=mhee#p/a/u/1/t3lglgXnd8s

古--い車をかわいくデコレートしたコーヒー屋。

来年の第55回のモントレー・ジャズ・フェスティバルも楽しみです。

Monterey Jazz Festival 2011 (モントレー・ジャズ・フェスティバル) 3

Monterey Jazz Festival 2011 (モントレー・ジャズ・フェスティバル) 3日目 日曜日午後の最初のアリーナの公演は毎年恒例のロスアンジェルス郡で選ばれた高校生のジャズ・バンドの演奏。 2部はこれも恒例の全米から選ばれた優秀な高校生によるジャズ・バンド(Next Generation Jazz Orchestra)の演奏と有名なミュージシャンを加えた演奏が行われます。今年は Joshua Redman,Benny Green Donny McCaslin。 さすがに全米から選ばれただけあって高校生とは言え素晴らしい演奏です。

  

午後の3部はグラミー賞獲得のシンガー・ソングライターIndia Arie とイスラエルのミュージシャン Idan Raichel の率いるOpen Door。ソウル、アフリカン、イスラエル風のバレエティーな音楽がアリーの素晴らしい声と共に流れ、うっとりとしてしまいました。

  

http://www.montereyjazzfestival.org/2011/artists/open-door-indiaarie-and-idan-raichel 

夜の1部はMiles Davisマイルス・デイヴィスとGil Evansギル・エバンスのアルバムから、Miles Ahead,マイルス・アヘッド』(1957年)、Porgy and Bess ボーギー&ベス』(1958年)、Sketches of Spain スケッチ・オブ・スペイン(1960年) Vince Mendoza コンダクターと30人からなるオーケストラと3人のトランペット・プレイヤー Terence Blanchard, Peter Erskine, Miles Evans  ギル・エバンスの息子)で演奏され、マイルスのファンにとっては見逃せない公演だったでしょうね。

今月の28日はマイルスの命日になり 彼が亡くなってから20年になります。

            

そして、最後のアリーナの公演は今年81歳になり現役で活動しているテナーサックス奏者 Sonny Rollins 足がちょっと悪い様ですが、サックスの方はまだまだパワーフルでした。

 

彼の公演は4年前にも見たので、途中で抜け出し ジャズ・ヴィラフォン奏者のBobby Huchersonと ハモンドオルガン奏者のJoey DeFransesco トリオのコンサートもかなり盛り上がっていて私も楽しませていただきました。 ボビー・ハッチャーソンは10代の頃、あのレジェンドのテナーサックス奏者のジョン・コルトレインの公演が見たくて口髭をかいてジャズクラブにもぐりこんだそうです。公演前でしたが、コルトレインが一生懸命練習している姿が今でも忘れられないと言う裏話を聞きました。

この3日間はジャズ三昧で満喫し 感謝感謝です。

ジャズファンの皆様、いつかこちらに来られて、ジャズフェスティバルとカーメル、ペブルビーチ、モントレー観光を楽しんでいただきたいですね。

Monterey Jazz Festival 2011 (モントレー・ジャズ・フェスティバル) 2

Monterey Jazz Festival 2011 (モントレー・ジャズ・フェスティバル)の2日目

アリーナの1時からの公演は、Ivan Neville’s Dumpstaphunkとその他のゲストで 観衆と一緒にNew Orleans Jazzがのりにのって盛り上がりました。特にKermit Ruffinsのトランペットが個人的に良かったです。

晴天に恵まれこの日は28度ぐらいありました。

そして午後のアリーナの公演はHuey Lewis & The News Hueyは2月にぺブルビーチで行われるAT&T Pebble Beach National Pro-Am ゴルフ・トーナメントに毎年参加しています。ジャズ・フェスティバルは今年がデビューです。彼はジャズ演奏をするのではありませんが、毎年、ジャズ以外のミュージシャンも招待されます。観衆の中にはジャズではないからと見ない人も少しはいますが 結構アメリカ人はロックも好きで楽しんでいました。

グランドのステージの一つで日本からモントレー・ジャズ・フェスティバ・イン・能登から招待されたChika Singerが歌っていたのを人から聞きましたが、結構好評だったそうです。

アリーナの夜の部は8時からでSmmy Davis Jr.に捧げられるジャズ演奏とタップダンスがありました。

次が9時20分からで若手人気のあるサックスプレイヤー Joshua Redman 率いるJames Farmバンド。

http://www.montereyjazzfestival.org/2011/artists/joshua-redman

夜の部最後の演奏が10時50分からで 私が特に楽しみにしていた超大物の Herbie Hancock

17歳の時にニューヨークのカーネギーホールで演奏し、23歳にあの伝説トランペットプレイヤーのマイルス・デイビスと演奏、数々のグラミー賞などを獲得しているピアニスト、作曲家、編曲家、プロデューサー、今年で71歳。フュージョン、ジャズ・ファンクなど多彩なジャンルを作りあげた人でもあり、今回の演奏の中にも取り上げられていました。

http://www.montereyjazzfestival.org/2011/artists/herbie-hancock

アリーナ以外のステージで演奏したミュージシャンのリストはこちらです。

http://www.montereyjazzfestival.org/2011/artists/grounds

この日も夜中の12時過ぎまで演奏がありました。夜はとても冷えて13度ぐらいなのでこちらにいらっしゃる方は厚手のコートを持参してくださいね。日本から来たお客様が寒くて震えてましたよ。

Monterey Jazz Festival 2011 (モントレー・ジャズ・フェスティバル) 1

Monterey Jazz Festival 2011 (モントレー・ジャズ・フェスティバル)の第1日目の金曜日の演奏は午後の6時30分から始まり、見所はやはりアリーナでのアメリカでも大人気の上原ひろみさんでした。

上原ひろみさんはモントレー・ジャズ・フェスティバル出場は2回目なのですが、私は初めてで友人から聞いていましたがとてもパワーフルで感激し、ア リーナ会場の満席の聴衆からも拍手大喝采でした。8時30分から1時間の演奏があっという間に終わりました。でも彼女は10時30分から別のステージでま た演奏しましたのでアリーナの入場券のない人にはラッキーですし、もう一度彼女の演奏を見たい人にも好都合ですね。

今日のアリーナでの最後の演奏は夜の11時10分からのラテン・ジャズ奏者のPancho Sanchezでかなり会場はのっていましたが、 たいていの高齢者にはちょっと遅すぎるのと気温がかなり下がり寒いので演奏の途中で帰る方をいつも見かけます。演奏者達には何だか申し訳ないように思えますが、席が後方の方には前の開いてる席に移動できるのでラッキーです。(本当はいけないのですが。誰も文句を言う人も見かけません。)

全ての演奏が終わるとこの日はいつもの様にモントレーのハイアット・ホテルに向かいます。たいていのミュージシャンがこのホテルに滞在し、ロビーに集まりジャムセッションをするからです。でもこの日は大物のミュージシャンはジャムセッションに参加していませんでしたが、知り合いのモントレー・ジャズ・フェスティバルの関係者にミュージシャンを紹介していただき、写真まで撮らせて貰いましたので載せさせていただきました。

まずはなんと言っても上原ひろみさん、かわいいですねー。

http://www.montereyjazzfestival.org/2011/artists/hiromi-trio-project-featuring-anthony-jackson-simon-phillips

ジャズ・ギターリストのJohn Pizzarelliと奥さんの女優でシンガーのJessica Molasky この日はJohnのお父さんも有名なギターリストでこの日は一緒に演奏されました。

ハイアットでまた1曲でも演奏してくれるかと期待してたとずうずうしく伝えると、この日にニューヨークから来てアリーナで演奏したので疲れてて 多分明日ならジャムに参加するかもと奥さんが優しく言ってくれました。

http://www.montereyjazzfestival.org/2011/artists/first-family-cool-john-pizzarelli-quartet-special-guests-jessica-molaskey-bucky-pizzarelli

そして今年93歳になる伝説人と呼ばれるのコンポーザーでバンドリーダーでピアニストの Gerald Wilson

1963年のモントレー・ジャズ・フェスティバル20周年と40周年、そして50周年(2007年)に公演しています。

ラテン・ジャズ ドラムプレイヤーのJohn Santos

趣味でサンバ・パーカッションとドラムをしている私は是非この人の演奏を聞きたかったのですが、残念ながら時間が合いませんでした。 兎に角8箇所で同時に演奏があるので全てのミュージシャンの演奏を聞けないのが残念(´A`。)。

http://www.montereyjazzfestival.org/2011/artists/john-santos-sextet-special-guest-rico-pab%C3%B3n-filosofia-caribe%C3%B1

夕方からのフェスティバルで楽しめましたが、家に戻ったのが午前2時半、ちょっと私には体に堪えました。(o^-^o) ウフッ

Monterey Jazz Festival( モントレー・ジャズ・フェスティバル)2011

今年のMonterey Jazz Festival( モントレー・ジャズ・フェスティバル)は9月16日から18日の3日間。いよいよ後3日になりました。

我が日本人が誇るジャズ・ピアニストでアメリカでも活躍してる上原ひろみも今年で2回目の演奏になり、楽しみです。

今月の7日に81歳になったソニー・ローリンズ、ハービー・ハンコック、ジョシュワ・レッドマン、ヒューウイー・ルースアンド・ザ・ニュース(ジャズフェスティバル デビュー)などなど500人のミュージシャンが8箇所のステージで演奏されます。

http://www.montereyjazzfestival.org/2011/home

スケジュールはこちらをご覧下さい。

http://www.montereyjazzfestival.org/2011/MJF2011_Schedule.pdf

$西海岸の魅せられる癒しの街、カーメル・モントレ-

Monterey Jazz Festival (モントレー・ジャズフェスティバル)その2

Monterey Jazz Festival (モントレー・ジャズフェスティバル)開催中、モントレー・ハイアットホテルでは ジャズ・フェスティバルで演奏してたミュージシャンも参加のジャム・セッションが夜中の2時頃まで行われ、私も土曜日と日曜日に行ってきました。

土曜日はなんとジャズ・バイオリンのRegina Carterが参加、そして、グラミー賞ノミネートのジャズ・シンガー、Kurt Elling, ジャズ・ギターリストのRussell Malone、秋吉トシ子さんの元ご主人のテナーサックスプレイヤーのLew Tabackin, Jazz at Lincoln Center Orchestra with Wynton Maarsalisから、アルト・サックス、トランペット、テナーサックス、そしてトロンボーンの演奏者達の参加で盛り上がり、私も興奮の渦の中で、カメラを車において来た事がとても残念でした。日本人でスキンヘッドで、黒いスーツを着た方が他の黒人のミュージシャン達と居て、後で解ったのですが、北川清さんでベーシストでした。

でも、日曜日はしっかりとカメラを持参、そして、なんとあの大御所のウイントン・マルサレスが私の目の前に現れ、実際にそばで逢うととても若い青年に見え、一度我を疑いました。声をかけさせていただき、おまけにしっかり写真も撮らせていただきました。お礼を言うとこぶしを彼の胸におき軽く会釈してくれる、とってもスイートで紳士な方でした。ついついこの歳でミーハーをしてしまいました。

ラジーナ・カーター

カート・エリング

(モントレー・ジャズフェスティバルの裏話)

毎年アリーナのチケットは完売していましたが、不景気な世の中、やはり、フェスティバルにも大いに影響があり、今年はじめて、5回あったアリーナのコンサートを個別にチケットを販売しましたが、それでも空きの席がありました。

フェスティバルでは、色んな業者のブースもあり、ベスト・バイと言うこちらでは大きな電気器具の量販店のブースで最近出たビートルズのゲームを持ち込み、若者がゲームをして中年の大人は一緒に歌ってたのが、ジャズとはかけ離れていていやで、ここまで来て下手な歌を聴きたくなかったと言う人達も居たそうです。